ライス部屋

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「中学歴史」重要語句~一問一答~(No.18)

こんにちは。ライスです。

 

今回は「第18回中学歴史重要語句」です。

 

それでは始めていきましょう!

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<目次>

 

問題

①各地を旅してまとめた俳諧紀行文である「奥の細道」が代表作である、江戸時代前期の俳人は誰か。

②江戸時代に流行した、町人の風俗を描いた絵画を何というか。

③江戸時代前期、浮世絵の絵画様式を大成した人物は誰か。

④江戸時代の8代将軍は誰か。

⑤8代将軍④が行った、幕府の財政を立て直すため、武士に質素・倹約をすすめ、参勤交代をゆるめるかわりに上米の制を定めて米を献上させた、政治改革を何というか。

⑥でつくられた、裁判や刑の基準を示す法令集は何か。

⑦⑤のときに、徳川吉宗が庶民の意見を直接集めるために江戸に設けた投書箱を何というか。

⑧江戸時代に増加した、土地を地主から借りて農業を営む農民を何というか。

⑨商工業者が株仲間を結成することを奨励し、営業の独占を許すかわりに税を納めさせて、幕府の収入を増やそうとしたが、地位や利益を求めてわいろが横行し政治が乱れたとされる、18世紀後半の江戸幕府の老中は誰か。

⑩田沼意次の失脚後、老中となり、吉宗の政治を理想として寛政の改革を行ったのは誰か。

 

解答

①松尾芭蕉

②浮世絵

③菱川師宣

④徳川吉宗

⑤享保の改革

⑥公事方御定書

⑦目安箱

⑧小作人

⑨田沼意次

⑩松平定信

 

解説(補足)

①連歌からおこった俳諧(俳句)で新しい作風を生み出し、芸術として高めた。

②元禄文化の17世紀後半に、菱川師宣が確立し、墨一色で刷った版画としても売り出され、人気を呼んだ。

③美人画・役者絵など、都市の風俗を描き、これを版画にしたことから、庶民の人気を得た。肉筆の「見返り美人図」が代表作である。

④7代将軍の後継がいなかったため、御三家の紀伊徳川家から将軍として迎えられた。幕府の財政を立て直すために、享保の改革を行い、特に米の値段の安定に努めたため、「米将軍」と呼ばれた。また、ききんに備えて、甘藷(さつまいも)の栽培を奨励した。

⑤新田開発を進め、公事方御定書を定めたり、目安箱を設置するなどの政策を行った。年貢収入が増加して幕府の財政はいったん立ち直った。

⑥これにより裁判が公平に行われるようになった。

⑦ここに出された意見に基づいて、貧しい病人を治療するための小石川養生所が設けられることになった。

⑧農民にも貨幣経済が広がり、貧富の差が大きくなった。

⑩内容があまりにも厳しすぎたこともあり、改革は6年余りで失敗に終わった。また、江戸幕府8代将軍徳川吉宗の孫で、白河藩(福島県)藩主である。

 

一言

お疲れさまでした。

 

以上で、180用語整理完了です。

 

次回も頑張りましょう!